非常用の”山菜おこわ”を試食する
我が家の5年間保存できる食品の中から、時たま食べながら補充しています。
このアルファ米は熱湯で15分間、水で60分間で美味しく頂ける所が良いです。
ただし、表の写真程、山菜は入っていませんでした。
(小ネギは自分で散らしています)
*山菜おこわ(出来上がり210g)
*食べ方
①袋の口を切り、脱酸素剤を除き「調味粉末」を混ぜ、内側の線の所まで水を注ぎよく混ぜる。
②ファスナーを閉め、60分そのままにしておく。
開けてみると美味しいご飯になっている。
*水を注ぐだけで食べられるのが良いですね。
*「山や海外旅行の時、これを持って行く」という方もいらっしゃいますね。
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